最近思うのは、ネガティブな感情というのは
たしかにとても、嫌なものだけれど※
(※クリアリングの際は「ネガティブな感情嫌だな〜」とか意味をくっつけるとうまくいかない。ただエネルギーを感じましょう。「なんかモヤモヤしてビリビリッとする」みたいなだけでいいです)
それでも、嫌だと感じる感情でも
生きているうちに感じられる
貴重な感情のエネルギー体だよなぁ
とか思ったりする
別に死を日々意識しているつもりはないのだけれど
ネガティブなものも、
ポジティブなものも、区別なく
この世に感情の起伏を体験しにきた、
という考えが
俺の中に根底にあって
まぁ、いってみたら
こんな体験めったにできねぇぞっ
という具合で日々生きている
ぼーっと生きていたら
何も感じられずに終わってしまうだろう
メシでもテレビやスマホを見ながら食べると
いつのまにか食べ終わってしまっている
それは、もったいないんじゃないかなぁ
って思うのよ
ただ、それってこの
タイケン出来る期間が決まっているのが
わかっているから考えることであって
結局どうかというと、
切ないのよ