鬼滅の刃 総括

鬼滅の刃との出会いはジャンプ本誌

大好きなハイキューを読むために読んでいたジャンプ

毎回新連載が載っては人気がなくて消えて行く

そして、ある程度だが、

第一話で残る作品か、

打ち切られる作品かわかる

それは、身もフタもないけど絵だ

絵が魅力的でうまくて

かつ話も伴ってくれば生き残れる作品となるが

そもそも絵がダサかったり下手だった作品が残っているのをみたことがない

鬼滅は本誌で1話を見た時、

あ、これは打ち切られる作品だな、と思った

絵が下手だし

家族が鬼に噛まれて鬼になったなんて

ありきたり(本当は無惨しか鬼にすることはできないのだがこの時点では理解できてなかった)

出来の悪いゾンビものみたいだな

という印象

その後も何話か本誌で読んだがやはり

絵が下手で、暗くて、ありきたり

呼吸とかジョジョかよ、と思った

で、だんだん読まなくなっていったのだが

なたグモ山のところで、

まだ連載してるよこの漫画しぶといなぁ〜

とぼんやりまた読み始める

その後柱が出てくるも

人気テコ入れするために新キャラ投入

からの、全然活かせず打ち切り

のパターンだな、とやはり思っていた

しかしながら、

映画も大ヒット中の無限列車編で

この話は甘くないということを

知らされた

そして、つづく遊郭編で

鬼滅の真骨頂、

HP無限なので、とにかくしつこい鬼との無理ゲーバトル

空間と時間をうまく使った多人数バトル

を見させてもらった

はっきりいって、この辺がちょー面白かった

一気にハマった

その後も人気は大してなかったと思うが

作者はどんどん話を進め

いつの間にか最終決戦へ

童磨と猗窩座戦は正直とても面白かった

猗窩座の生前の無念さ、悔しさ

情けなさ、妻への愛情などが

感情として自分に伝わってきて泣けた

そしてやはり、煉獄さんを倒した

こいつは強かったんだな、と思わされた

義勇さんと強くなった炭治郎2人がかりでも

ギリギリ、、、勝ててなかったわけだから

童磨戦はしのぶさんの用意周到な策と

自分の命を投げ打って決行した勇気に感動

童磨は同程度のコピーをいくらでも作れるというチート能力を有しており

本当によく倒せたと思う

童磨としのぶさんのあの世へ行く途中の会話も良かった

さすが童磨、、掴みどころがなくてこいつが1番ボスキャラっぽかったと思うのだけれど

しかしながら、

めちゃめちゃ面白かったのはここまでで

黒死牟との戦いは作者も気合を入れて

過去回想を描いたものの心には全く響かず

嫉妬や憧れを抱いた、1番強いはずの鬼が1番人間的には弱いという矛盾

悲鳴嶼さんは前評判通り強くてカッコ良かった

デカブツキャラというのは

見掛け倒しで弱いと相場が決まっているのだが

強くてカッコよかったな

ここらへんから、アニメも放送開始され

次第に人気が高まって

もはや別の作品なのでは??というほど

フィーバーしていく

そして迎えた無惨戦

個人的には、いまいち。

鬼滅の刃じゃなくて、

珠世のクスリだよ!

無惨の老化、弱体化!

仲間の回復、炭治郎の回復!

そして爆散して逃亡を防ぐ、珠世の薬!

もうなんでもかんでも

珠世のクスリ笑

無惨は頭が悪そうなヒュンヒュンのみ

日の呼吸13の型は面白かったが

そこまで効果があったわけでもなく

さらに、無惨最後の抵抗

これも、よく漫画で読むので正直予想していた。

主人公が人外のものになって仲間に襲いかかる

ってよくある展開

うしおととらか

んで、結局珠世のクスリ笑で元に戻って

みんなで仲良く暮らしていたら、時は過ぎて現代

そして、キメツ学園開始

ん??ん??

え??

終了

命は続いていくということを描きたいなら

もっとふんわりした描き方で良かったと思う

あれはギャグかパロディ漫画みたいだ、、

と思ったら単行本は加筆されてた!!

ちょっとポエミーだけど

加筆ラストを読んだら落ち着いた!!

個人的には好きな作品だったが

あまりに自分の読み始めた頃と別の漫画のような大人気の社会現象となってしまい

とまどいまくった

でも、楽しかった

ありがとう、鬼滅の刃

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投稿者について

ミニマルな生活に憧れる
意識低い系ミニマリストだよ
色々なものを手に入れようとずっと
もがいてもがいてきたけど、
ぼちぼちもういいかなぁ、と思っているよ
気持ち安らかに何より心の自由を大切にしたいよ
   お し ま い

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